月天様日天様表裏一体

月天様日天様表裏一体[20]

「そこを思うたならば、日本の国体の歴史、
 いろんな雑多な名前は残っておりますけれども、
 真実の歴史は抹殺されてしまっております。 
 それが遺憾。
 なれども、この日天様・月天様のお力は偉大。
 その原点を一つ一つと紐解いて下さいます。
 その力がお有りでございます。」
       ご託宣  池田艶子先生
 真実の歴史を知る事から分かってくることがあります。
                      一空

月天様日天様表裏一体[19]

「この月天様が御代の立て替え・切り替えの総責任者となって今後働いて下さいます。
 この月天様が天照大御神様の後を慕うて、人間の心作りの原点の歴史を紐解いて下さるのが、
 この神様でございますならば、この神様に一生懸命に的を定めて
 世界の人間が「月天様・日天様」とお慕い申し上げますなれば、
 知らず知らずの内に、この真理が浸透いたしまして、
 和やかな世界が現れて来るのでございます。」
         ご託宣     池田艶子先生
 月天様・日天様表裏一体の真理を信じる事が大切です。
                    一空

月天様日天様表裏一体[18]

「その民衆の大役を采配して下さいますのが、
 ここに鎮座まします「神弥如来神大神様」のお力でございます。
 月天様のお力でございます。」
        ご託宣  池田艶子先生
 「神弥如来神大神」というご神名は、
  日天様の天照皇大神を「神」、
  先導者である月天様の阿弥陀如来を「弥如来」、
  歴代天皇の諸霊を「神」と申し上げる、
  神仏合体の神であります。
           一空

月天様日天様表裏一体[17]

「これが世界平和の原点。その流れが日本の国体の陛下のその絵巻。
 その陛下が今は、チグハグ・チグハグと疎んじられたり排斥されたりの、
 さながらの経過を辿っての今日の絵巻き。これがそもそも狂いの原点。
 この狂いの原点を訂正せねばならない民衆の大役でございます。」
                ご託宣    池田艶子先生
 月天様日天様表裏一体の仕組みが世界平和に繋がります。
                      一空
 

月天様日天様表裏一体[16]

「その原点の歴史をたぐるだけの有志が現われなければ、この世の中は平和になりません。
 そこを思うて見たならば、この天皇と云う文字の解釈・理解の根本を確りと研究して見たならば、
 必ずこれの理前の分かってくる時が参ります。それだけの研究心が今はないのが残念。
 これがやがて現れて参ります。この世界の中で、この原点たるべき人間が必ず現れて来ます。
 その人間が現れたならば、世界は皆一つの宗教と言う訳ではない。
 日天様・月天様のこの元に縋りつく組織を作らなければならないのでございます。」
                         ご託宣   池田艶子先生
 月天様日天様表裏一体の仕組み、これを一人でも多くの方に理解していただきたい。
                                一空
  

月天様日天様表裏一体[15]

「温暖なる世界を作って行く事を思うて見たならば、我が皇祖神様こそ日天様・月天様の子孫と言う気持ちを持って、
 今から日本が立ち上がらねばならない時が来た事をご自覚なされまして、そのご子孫の陛下たる方様が、
 今は国体の儀式の中にも残っていそうで残っていない。古代の色々な風習なり、また色々な経緯が潜んでおるけれども、
 それは総て抹消されてしもうて、今ではただひたすらに、天皇と言うこの御名が、ただ日本にだけ残っておるのでございます。
 国王と言う御名は各国に残っておりますけれども、天皇と言うこの文字は日本にだけしか残っていない文字でございます。
 この天皇と言うこの意味の研究を、確りとしてかかって見たならば総てが解けて来るのでございます。」
                           ご託宣   池田艶子先生
 今は、月天様日天様表裏一体の時代に気づく時です。
                    一空
       

月天様日天様表裏一体[14]

「その先祖たるべき方様の、その子孫の流れ流れが、このごとくに世界を埋め尽くしておる今日。
 その中で文化の進んだ国、文化の訪れていない国が様々な姿で現れております。
 ここから皆、一様にこの進化した国体の世相の姿を、演出していかなければならない時が
 来たのが紀元二千年の舞台でございます。そこを思うて見たならば、
 日本の皇室日天様のこのお姿合い、月天様のこの子孫共々が、
 心機巻き直しの気迫を持って立ち上がらなければならない時が来たのでございます。
 これが世直し、世界の立て替え・切り替えの原点でございます。
 一切合切人間は正義の道、正しい道を歩んでこそ、いさかい戦争などは、ある物ではない。
 殺し合い等と言う様な事はあってはならない。」
      ご託宣      池田艶子先生
 紀元二千年は、世界の立て替え、切り替えの時でございます。
                       一空  

月天様日天様表裏一体[13]

「天照大御神様と申せば女神。その女神と申します神様が、
 世界の原点たる先祖のお姿でございます。
 それに準えて月天様が又、この世界の国民の
 先祖となるべきお姿でございます。
 日天様・月天様のこの子孫が、
 世界中を動かしております今日現在の姿を、
 研究せねばならない時が来たのでございます。」
            ご託宣     池田艶子先生
 月天様日天様表裏一体の仕組み
 ご託宣は、信じる事、そしてご託宣を研究し
 それを判断してその行を実行することが大切です。
                     一空  

月天様日天様表裏一体[12]

「その使命者はこの日天様・月天様の、この御神体の使命者は、
 日本の国体の皇祖神様と言う、日本の歴史に潜んでおります。
 この歴史物語が、世界を今から制覇して行かなければならない
 時が来たのでございます。」
     ご託宣  池田艶子先生
 月天様日天様表裏一体の仕組み
 月天様日天様は、凡夫の世界からも、
 肉眼で一様に拝せます。
          一空
  

月天様日天様表裏一体[11]

「そこを思うて見たならば、この日天様、月天様のこの組織を、
 確りと自覚して見た時には「世界共通」の神と崇め奉りまして、
 その分かれ分かれが「世界五大州」の子孫の絵巻を作り上げて
 下さった事を思うて見たならば、この五大州の先祖は
 日天様・月天様でございます。
 そこを確りと自覚する教育を今から、この紀元二千年の舞台とは
 「絵解き」して行かなければならない大きな使命がございます。」
                ご託宣   池田艶子先生
 月天様日天様表裏一体の仕組み、
 「天界では、もはや総てが理解済みとの由」
 と拝します。
               一空

月天様日天様表裏一体[10]

「原点は神様の使者として、
 釣り落とされた人間が、少々の人間がそこを、
 子孫繁栄の行を積み重ねて、
 今日の世界構成が出来上がった事を思うて見たならば、
 それは先ず先ず、日天様・月天様。
 この二神が真実この世から、
 切り離す事の出来ない神様のお姿でございます。
 「何を自覚してかかりましょうか」と言うなれば、
 先ず日天様・月天様のそのご存在を、
 意識する事から始まって行くのでございます。」
          ご託宣  池田艶子先生
 月天様日天様表裏一体の仕組み、
 これを信じる事から始まります。
             一空

月天様日天様表裏一体[9]

「アメリカが世界の先導じゃない。インドが世界の先祖ではない。
 やはり神様が原点のお姿でございます。
 神様とても、宇宙からつり落とされましたる方様が、
 一歩この地に落ち着かれてから、一つ一つと子孫の増殖を計られまして
 今日は五大州を作り上げられたる絵巻でございます。
 その地球の中の五大州の人間は、一組のカップルからドンドンと
 膨れ上がって来た絵巻である事を、今はハッキリと自覚せねばならない時が来たのでございます。
 何も多人数の人材が、地上に下ろされてそこから増え上がったものではない。」
                           ご託宣  池田艶子先生
 今日は、東日本大震災から三周年を迎えます。
 ここに震災によって失われた人々とその遺族に対し、
 改めて深く哀悼の意を表します。
 こん度の災害も、三世諸佛・諸天神様の総決起の御仕組みと受け止めて、
 御代の切り替えの大行に、共に走ってまいりましょう。
                       一空

月天様日天様表裏一体[8]


「「原点は一つ」これを今から世界中に、
 しっかりと教育していかねばならない時が来たのでございます。
 その原点を思い起こして見たならば、
 日本の国が奮い立たねばならない
 大きな原点の歴史が潜んでおるのでございます。」
                ご託宣  池田艶子先生
今、知らない歴史を知る事は大事なことです。
                  一空

月天様日天様表裏一体[7]


「人間として生まれた以上は、みんな平等でこの有り難き今世紀の恩恵に浴させ貰うて、
みんなが和気あいあいの中での生活を営んでこそ、世界は円満になって行きます。
その根本的なる行から、写し込んで行かねばならない時が来たのでございます。
「それには先ず、万人民草、すべてが先祖は一なる示し」宗教によって子孫が出来たのではない。
それこそ数少ない人間と生まれたその方様からの分身が、膨れ増えて来まして、
今日の大世界が出来た事を思うて見たならば、元は一つでございます。」
                          ご託宣   池田艶子先生
神様の前では、人間はすべて平等であります。
                 一空

月天様日天様表裏一体[6]


「今世紀までは、発展国また後れる国、様々なる絵巻で一つにまとまりかねて、
 あちらで、こちらでと宗教戦争を勃発する様な、いじましき世相でございました。
 けれども今世紀二千年の舞台は地球が一つになって、まとまって行かねばならない御世でございます。
 「争い事は一切合切無し」と言う様な、美しき世作りをせねばならない時が来たのでございます。」
                                   ご託宣  池田艶子先生
今世紀の立て替え、切り替えに気づかなければなりません。
気づいた人からそれぞれの立場でお働き下さい。
地球の安泰と世界平和を祈って日々行に勤めております。
                       一空

月天様日天様表裏一体[5]


「これは、山河草木すべてが神様のお力によって、
 今日現実化をして立派に仕組まれております。
 この地球・世界の在り方。
 それを今から一つ一つと立て直し、
 立て直しての行に凡夫が専念いたしまして、
 地球の立て替え・切り替えで
 作り変えて行くべき大行の、
 今世紀となって来たのでございます。」
           ご託宣  池田艶子先生
 すべてが神様の仕組みの中にあること知れば
 今、生かされていること気づきます。
 そして神様の御心にそいますように
 日々努力いたしております。
              一空

月天様日天様表裏一体[4]


「地球のそれこそ、地球の立て替え、切り替えの行をせなければならない時が始まったのでございます。
 地球を立て替えるとは如何なる言葉でございましょうか。
 世界を変えると言う事でございます。
 世界を変えると言う事は如何なる事でございましょうか。」
                 御神託 池田艶子先生
平成23年1月15日にこのご託宣が出されてから同年3月11日に
東日本大震災の大惨事が起こりました。 
世の中に偶然や奇跡はありません。
すべては神様の仕組みの中で起こります。
                   一空

月天様日天様表裏一体[3]

御神託
「どこから眺めても、見れます、拝めます。
どこから眺めても拝めるのは、二神しかありません。
それをはずしてはいけません。
宇宙の二つは、日天様月天様、表裏一体。
この御姿に到達する。」
池田艶子先生より
御神託を信じ研究することにより道は開けてくる
今、東明にて神明奉仕させて頂くのも、
神の導きであります。
                  一空

月天様日天様表裏一体[2]

御神託
「日天、月天に勝る神ないということを、
宇宙、また世界すべてに通用する仕組を
かみ合わせてまいりましょう」
池田艶子先生より

昔、仲哀天皇が神功皇后の御神託を信ずることなく
崩御する 今、現在神の御告げを信じることが大切です
             一空

月天様日天様表裏一体[1]

御神託
「月天、日天、この二神は、世界中が確認する素晴らし神の証。
この日天、月天というこの証は、世界どこの国から眺めても、目に入る
神の姿相、この姿を一つに纏めて、永遠の対象の物体としていくべき」
池田艶子先生より

御神託とは、神様のお告げであります
この神意をお知らせすべくブログを綴る
             一空